調査概要
本調査では、全国の企業勤務者を対象に計897名から有効回答を得ました。回答者の業種・従業員数・部署・職業の分布は以下の通りです。
| 回答数 | 897 |
| 業種 | 情報・IT 23.6%、製造業・メーカー 19.4%、金融 9.3%、サービス業 9.1%、通信・インフラ 8.5%、建設・不動産 7.6%、卸売・小売業 6.8%、運輸 6.5%、文教・教育 2.0%、商社 1.0%、メディア・マスコミ 0.8%、公共・自治体 0.7%、その他 4.8% |
| 従業員数 | ~499人 14.2%、500~999人 1.4%、1000~2999人 21.2%、3000~4999人 20.1%、5000~9999人 20.3%、10000~29999人 8.2%、30000人~ 14.3%、わからない 0.3% |
| 部署 | 情報システム31.7%、総務・人事・教育18.4%、営業10.8%、開発8.5%、財務・会計・経理・購買8.3%、製造・品管4.9%、経営企画5.5% |
| 職業 | 正社員(一般)46.3%、正社員(管理職)28.9%、経営者・役員16.3%、派遣1.4%、契約6.7%、その他・公務員・自営・主婦主夫・学生・無職 0% |
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本レポートでわかること
1)全体傾向|社内デジタル環境の現状と課題、エンゲージメント全体像
- 社内ポータル/チャット/メール/クラウド共有など、日常業務で「実際に使われているツール」の利用頻度の全体像
- 「情報が届かない」「見つからない」「更新されない」といった課題が、どの程度の割合で発生しているか(課題ランキング)
- エンゲージメント(推奨意向・定着意向・一体感・達成感など)の現状水準と、
特に「どちらともいえない」層(サイレント・ディスエンゲージメント)がどれくらい厚いか - 生成AIを含む新しいデジタル活用が、現時点でどの程度浸透しているか(利用率・日常活用)
2)職種別|デスクワーカー/フロントラインワーカー
- フロントラインで起きる「届かない・見つからない・使いづらい」の**“最初のボトルネック”**(端末・アクセス・モバイル制約)
- 両者で差が出るポイント(例)
- モバイルアクセスのしやすさ
- 検索で目的情報に到達できるか
- 問い合わせや手続きの自己解決ができるか
- 情報アクセス体験の差が、社内コミュニケーション(つながり、称賛、オンボーディング)や、
エンゲージメント指標(推奨・定着・達成感など)にどう波及しているか
3)職位別|経営層/管理職/一般職
- 役割ごとに異なる「ポータル・業務ツールへの期待値」と、実際の利用実態
- 管理職は整っているが、一般職は中立層が厚いなど、層ごとに見える“体験格差”の構造
- 改善余地が全層共通で残りやすい領域(例:検索/モバイルアクセス)と、
特にギャップが大きい層(例:一般職)の特定 - 生成AIの活用が、職位によってどこまで進んでいるか/今後の拡大余地
4)ポータル満足度別|満足層/不満層(+中立層)
- ポータル満足度が、エンゲージメント(推奨意向・定着意向・一体感など)をどれだけ左右するか(満足層 vs 不満層)
- 満足層で回っている「届く・見つかる・更新される」の好循環と、不満層で起きる「情報過多・検索不全・UI摩擦」など構造的な詰まり
- 不満層が求める改善が、派手な新機能ではなく「検索×配信×業務導線の短縮」に集中している事実
- 「不満」ではなく「どちらともいえない」中立層が、組織の見えにくい温床になっている可能性
この資料で得られるインサイト
✔ エンゲージメントに効く“デジタル体験”の正体
✔ サイレント・ディスエンゲージメントが生まれる条件
✔ ポータル満足が推奨意向・定着意向に波及する理由
✔ フロントライン/一般職で優先すべき改善ポイント
✔ 検索・配信・コミュニケーション導線をどう設計すべきか
こんな企業・部門におすすめ
- エンゲージメント施策が“制度頼み”になっている
- 情報が届かず、同じ問い合わせが繰り返されている
- 社内ポータルが使われていない/評価が割れている
- フロントラインを含め、情報格差を解消したい
- 離職・定着・採用ブランドの観点で打ち手を探している
- 人的資本開示・EX向上の文脈で、定量根拠がほしい
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